世界を結ぶ楽しい日”Joint day”
この行事のスタート時の保育指針の「人間関係」の領域に“外国人など自分とは異なる文化を持った人に親しみを持ち、知ろうとするようになる”という領域があります。
そして、現在の保育指針にも“異なる文化に触れる活動を親しんだりすることを通じて、社会とのつながりの意識や国際理解の意識の芽生えが養われるようにすること”とあります。このことを実施するために、九州大学留学生会の皆様に来園していただき、子どもたちと一緒に過ごしていただいています。
この日を“ジョイントデイ”と呼び、年6回行っている保育です。